皆さん、こんにちは。
saakoです😊
今日も気温が高かったですね。
もう春は過ぎ去ってしまったのでしょうか🤷♀️🤷♀️🤷♀️
本日、自分の改善したい
というか、うまくなりたい点を1つ見つけました!
「相手のことを一旦受け入れてから話す」ことです。
先日の研修でのこと。
ちょっとしたことですが
ビビっときたので書き留めておきます。
ーーー補足説明①:研修状況ーーー
saakoさんは出社していますが、
テレビ通話を使って研修を行う機会があります。
相手側の部屋は三密を防ぐため、
常に窓を開けています。
その結果、マイクが外音を(とてもキレイに)拾います。笑
特にサイレンが鮮明に聞こえます。(音が比較的大きいため)
ーーー補足説明②:saakoさん個人の状況ーーー
病院か消防署が家の近くにあるのか、
サイレンが聞こえるのは日常茶飯事です。
もはや日常の一部。
上京したてのころは驚きましたが、
このご時世、感謝しかありません。
それと、saakoさんはまだ
同期との距離感が掴めていません🤦♀️🤦♀️🤦♀️
もっと仲良くなりたい、と思っています。笑
ーーー補足以上ーーー
先日、テレビ通話を使っての研修がありました。
~研修休憩時のひとコマ。~
同期「昨日めちゃくちゃサイレン鳴ってたから、
家に帰ってからもずっと頭の中で鳴ってたんだよ~🤦♀️」
saako「でも~、私の家の近くはよく鳴ってるんだよね~」
同期「そうなんだ!じゃあ、結構夜とかも鳴ってたりするの?・・・」
~ひとコマ終了~
こんな会話をしたのですが、
私が返事したあとの相手の瞬間の表情を見逃しませんでした。
…若干引きつっていました。
即座に「これはヤバイ系だな…」と思いました。
相手は私の状況を知りたいわけではなかったな…
何か一言「そうだよね~」「それは大変だったね~」と
言えたら良かった…
なんで話し始めに「でも」なんて
言ってしまったんだ…
ひとしきり落ち込みましたが、
以前勉強したことを思い出しました。
自宅研修中のビジネスマナー資料の中に
相手に何か意見したい時は、一旦相手の話していることを受け入れてから
「こういう考えはいかがでしょうか?」など発言してみる。
という内容があったことを。
この内容はビジネスシーンでのケーススタディでしたが、
“相手のことを一旦受け入れる”ことって
普段のコミュニケーションの場でも大切だな~と感じました。
というか
普段の生活で実践していてこそ、
ビジネスの場でも自然と流れるように
言葉が出てくるのだろうな~と思いました。
もともと、
相手がただ共感してほしいだけの話をしていても
その意図を汲めずに、
もしくは分かったとしても、
「こうしたらどう?」と提案したり
自分の話を始めたりして
微妙な空気感にしてしまう傾向にあるsaakoさん。。。
(言い方の問題もあると思う。。。)
(自分の磨くべきところ、たくさんあるな。。。)
改善というか、
相手のことも考えて、コミュニケーションを取っていきたいなと思いました。
相手のことを考えるって
関心をもつことであり、
自分はしてこなかった経験を擬似的に体験できることでもあり、
自分にはない考えを知る機会でもあり。
ただ相手に合わせたりするだけでなく、
色んなことを学べる機会でもあるのではないかと。
そう、勝手にポジティブに考えて、
(同期はナチュラルに実践しているので、笑)
これから意識していきたいです!💪